エスケープレミアムシリコンの施工例や人気色・口コミ評価をご紹介 | メリット・デメリットも解説

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外壁塗装コラム
2019.9.24

エスケープレミアムシリコンの施工例や人気色・口コミ評価をご紹介 | メリット・デメリットも解説

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エスケープレミアムシリコンとは、エスケー化研が販売する「シリコン系塗料」の一種です。

 

一般的な「シリコン系塗料」よりも2~3年ほど耐用年数が長くなることから、コストパフォーマンスの良さで人気を集めています。

 

しかし、エスケープレミアムシリコンは2015年に発売されたばかりの最新の外壁塗料。

 

施工例もまだまだ少なく、使用に踏み切れないこともあるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、エスケープレミアムシリコンの具体的な施工例や口コミ、人気色をご紹介します。

 

また、メリット・デメリットも同時に把握しておくことで他の塗料との比較もできるようになり、あなたの家の外壁に一番合った塗料を選ぶことが出来るようになります。

 

エスケープレミアムシリコンについての知識を身につけ、良いリフォームが出来るようにしましょう!

 

エスケープレミアムシリコンの特徴

エスケープレミアムシリコンとは、一般的な「シリコン系塗料」に特殊な成分を加えることによって「ラジカル」の発生を抑えることができる、エスケー化研が販売する塗料です。

エスケープレミアムシリコン 商品画像

「ラジカル」とは、紫外線や雨などの外的要因によって発生する「劣化因子」のこと。

紫外線や雨が外壁に与える影響

この劣化因子である「ラジカル」が発生し外壁が劣化することによって、「色あせ」や「チョーキング」「ひび割れ」などが発生します。

 

エスケープレミアムシリコンは、シリコン系塗料に特殊な成分を添加することで

  • 高緻密無機シールド層
  • 高緻密有機シールド層

 

の2つの膜を作り、塗料表面を守ることによりラジカルの発生を抑えてくれます。

 

また、「超耐候形特殊ハイブリッドシリコン」で劣化因子を捕捉し、外壁の劣化の進行を遅らせることが出来るのです。

 

このように、ラジカル塗料の働きで一般的なシリコン系塗料よりも2~3年ほど耐用年数が延びます。

【画像】

そのため、エスケープレミアムシリコンの耐用年数は12~15年と、外壁塗装に使われる塗料の中では長持ちする部類の塗料だと言えるでしょう。

 

また、耐用年数が長いにも関わらず価格は一般的なシリコン系塗料とほぼ変わらない価格です。

 

非常にコストパフォーマンスの良い塗料だということも、人気の理由の1つです。

 

さらに水性塗料であること、ホルムアルデヒドの放出量が少ないことから、低刺激で安全性が高い塗料であることが分かります。

 

水性なのでシンナー特有の刺激臭などもなく、使いやすい塗料といえるでしょう。

エスケープレミアムシリコンの特徴

以上のように、エスケープレミアムシリコンは安価、高耐久性、高安全性であることが分かりました。

 

長持ちするのはとても良いことですが、実際に施工した場合の仕上がりやデザインも気になりますよね。

 

そこで、エスケープレミアムシリコンを実際に使用した施工例をご紹介したいと思います。

 

エスケープレミアムシリコンを使用した施工例

それでは、実際にエスケープレミアムシリコンの施工例を見ていきましょう。

 

特徴としては、劣化因子である「ラジカル」が発生しやすい「淡色」の外壁にしたい場合によく使用されています。

 

また艶のある仕上がりになり、光沢の強さも選べるのが特徴です。

 

施工例1

つなぎ目や窓枠からの汚れが目立っていましたが、エスケープレミアムシリコンでの外壁リフォームでモダンな「ミディアムグレー(3分艶)」に塗り替えられました。

 

ラジカル制御型塗料は淡い色でこそ「防汚性」や「耐候性」を発揮しますので、13~15年は塗り替えの必要はないでしょう。

 

<ビフォー>

エスケープレミアムシリコン 施工例1 施工前

<アフター>

エスケープレミアムシリコン 施工例1 施工後

 

参考:

https://www.yuzu-tosou.com/case/%E6%B1%9F%E5%8D%97%E5%B8%82%E3%80%80%E5%A4%96%E5%A3%81%E3%83%BB%E5%B1%8B%E6%A0%B9%E5%A1%97%E8%A3%85%E3%80%80%E6%96%BD%E5%B7%A5%E4%BE%8B/

 

施工例2

こちらのお宅は、グレーの外壁からパッと明るい印象のイエローへの塗り替えをしました。

 

パステルカラーは汚れが目立つことで嫌厭されがちですが、エスケープレミアムシリコンならラジカル制御効果が最大限に発揮される色ですので問題なく使用することが出来ます。

 

<ビフォー>

エスケープレミアムシリコン 施工例2 施工前

<アフター>

エスケープレミアムシリコン 施工例2 施工後参考:https://kabeiiji.com/gaihekitosoukouji/15

 

以上、エスケープレミアムシリコンで塗装した外壁の施工例では、「淡色」を使用しているお宅が多いことが分かりました。

 

それでは、上記以外にどのようなお色があるのか、人気色と共に見本を見ていきましょう。

 

エスケープレミアムシリコンの人気色と見本

エスケープレミアムシリコンの色見本は以下の通りです。

 

エスケープレミアムシリコン 色見本

参考:https://www.setagaya-1.com/toryo/_pc/?f=detail_goods&goods=23216

 

40色以上あり、全体的に淡い色が多いことが分かります。

 

また、その中の淡い「グレー系」や「ブラウン系」を中心に落ち着いた色合いの物が人気のお色となっています。

 

色見本のSR-407・SR-169の施工例

エスケープレミアムシリコン SR407とSR169の施工例

参考:http://kitasou.co.jp/publics/index/119/

 

SR-410の施工例

エスケープレミアムシリコン SR410の施工例参考:http://kitasou.co.jp/publics/index/154/detail=1/b_id=1026/r_id=997/

 

SR-412の施工例

エスケープレミアムシリコン SR412の施工例参考:http://kitasou.co.jp/publics/index/154/detail=1/b_id=900/r_id=969/

 

 

艶は「艶あり」「半艶」「3分艶」「艶消し」の4種類です。

 

新築のような雰囲気を出し、防汚性を高めたい方は「艶あり」がおすすめです。

 

高級感があり落ち着いた雰囲気を出したい方は「半艶」~「艶消し」の間でつや感を調整し、お好みの外観に仕上げましょう。

 

以上、エスケープレミアムシリコンの人気色をご紹介しました。

 

それでは、実際にエスケープレミアムシリコンを使用して外壁リフォームをした業者の方の口コミを見て、どのような意見があるのかを見ていきましょう。

 

エスケープレミアムシリコンの評価

エスケープレミアムシリコンの評価について、プロの施工業者の目線から見た口コミをご紹介します。

 

悪い口コミ

  • 実績が少ないのであまり使おうとは思わない
  • 価格が高め

 

良い口コミ

  • パーフェクトトップ(日本ペイントの製品)より少し高いが汚れにくいと思った
  • 業界シェアNo1の塗料メーカー「エスケー化研」で一番売れている塗料なので安心
  • 水性塗料ですが艶を出すことができ、ピカピカな仕上がりになる
  • 発色が良い

 

エスケープレミアムシリコンは2015年に発売されたばかりの新しい塗料です。

 

そのため、「耐久性の実績がないので使わない」という口コミが見られました。

 

しかし、販売するメーカーは「エスケー化研」という人気の塗料メーカーです。

 

発売して間もない商品ですが、販売前に様々な試験を行い通過したものですので耐久性などの信頼は厚いと言えるでしょう。

 

また、施工後の仕上がりについては高評価な意見が多く、これからシェアが伸びていくことが期待できます。

 

以上のことから、「淡い色の外壁にリフォームしたい」「耐用年数の長い塗料を使いたい」という方には、エスケープレミアムシリコンをおすすめします。

 

エスケープレミアムシリコンの価格

エスケープレミアムシリコンは耐用年数が長く評価の高い塗料だと言うことが分かりました。

 

塗料の性能が良い分、価格も高いのではないかと不安になるかと思います。

 

そこで、一般的なシリコン系塗料と価格を比較してみました。

 

 

塗料の種類

ラジカル制御型シリコン塗料

一般的なシリコン塗料

耐用年数

12~15年

9~12年

価格

2200~2800円/㎡

1800~2000円/㎡

 

価格は、一般的なシリコン系塗料と比較すると高い傾向にありますが、その分耐用年数も長くなります。

 

そのため、リフォームの間隔が長くなりますので、将来的なコストパフォーマンスは良いと言えるでしょう。

 

また、ラジカル制御型塗料の中でも価格の比較をして見ましょう。

 

最新の次世代塗料であるため販売しているメーカーは少なく、以下の3社での比較となります。

 

 

商品名

エスケープレミアムシリコン

パーフェクトトップ

アレスダイナミックトップ

メーカー名

エスケー化研

日本ペイント

関西ペイント

価格

2050円/㎡

3000円/㎡

3700円/㎡

※メーカー公式HPの設計価格より

 

以上のように、エスケープレミアムシリコンはラジカル制御系塗料の中で単価が最も安価であることが分かりました。

 

「パーフェクトトップ」や「アレスダイナミックトップ」は1㎡あたりの単価がエスケープレミアムシリコンよりも千円以上高く、コストパフォーマンスの良さには欠けてしまいます。

 

3000~4000円/㎡の価格なら、シリコンよりも性能の高い「フッ素塗料」や「遮熱塗料」での施工も可能な価格帯です。

 

一般的なシリコン系塗料とフッ素塗料の間の「価格」や「性能」を求めるなら、エスケープレミアムシリコンが最もおすすめだと言えるでしょう。

 

エスケープレミアムシリコンのメリット

エスケープレミアムシリコンはラジカル制御系塗料の中で最もコストパフォーマンスが良いことが分かりました。

エスケープレミアムシリコンのメリット

そこで改めてメリットを確認し、知識を深めていきましょう。

 

耐用年数が長い

エスケープレミアムシリコンは、一般的なシリコン系塗料と比較して2~3年ほど耐用年数が長くなります。

 

ラジカル制御系塗料の効果を発揮し、12~15年は大規模リフォームでの塗り替えの必要がありません。

 

塗装のチョーキングが起きにくい

劣化因子である「ラジカル」によって起きる現象のひとつに、「チョーキング」という劣化現象があります。

 

エスケープレミアムシリコンなら「ラジカル制御」の効果により、紫外線による樹脂分離現象が起きにくくなります。

 

価格が安い

「エスケープレミアムシリコンの価格」で前述した通り、ラジカル制御系塗料の中では最も手ごろな価格だといえるでしょう。

 

単価は2000~2800円/㎡で、一般的なシリコン系塗料よりは価格が上がりますが耐久性が高いため、コストパフォーマンスはとても良好です。

 

防カビ性・防藻性が高い

特殊な成分によってカビや藻の付着を防ぎます。

 

そのため、日陰となる北側の外壁や湿気のある場所での使用に適していると言えるでしょう。

 

作業性が高い

エスケープレミアムシリコンは施工性を高めるため、塗料の粘度を高めています。

 

塗りやすく作業性が高いので仕上がりも良く、施工業者からも人気の塗料です。

 

 

エスケープレミアムシリコンのデメリット

エスケープレミアムシリコンはメリットが多いですが、デメリットも少なからず存在します。どのようなデメリットがあるのかを見ていきましょう。

 

白色系の塗料のみに効果を発揮する

エスケープレミアムシリコンに限らず「ラジカル制御系塗料」は、白色系などの「淡色」の塗料にのみ効果を発揮します。

 

その理由としては、塗料の劣化を促進してしまう「ラジカル」は白色系の顔料の中に含まれているからです。

 

そのため、濃い色の外壁をご希望であれば一般的なシリコン系塗料を選んだ方が、価格は安く抑えられるでしょう。

 

耐用年数の実績がまだない

エスケープレミアムシリコンは2015年に発売された最新の外壁塗料です。

 

販売から耐用年数とされる12~15年以上経過していないので、どのくらいの耐久性・耐候性が発揮されるのか分かっていません。

 

そのため、使用を控える施工業者も多くあるようです。

 

 

以上のように、エスケープレミアムシリコンにもメリット・デメリットがあることが分かりました。

 

耐用年数の実績がないことを除けば、外壁を淡色で施工したい方にとってはメリットが多い塗料と言えるのではないでしょうか。

 

それでは、実際にエスケープレミアムシリコンを使用する際の「乾燥時間」や「おすすめの下塗り材」をご紹介します。

 

エスケープレミアムシリコンの乾燥時間

エスケープレミアムシリコンの乾燥時間は、中塗りで2時間以上、上塗りで24時間以上です。

 

これは最低限の所要乾燥時間ですので、中塗りの場合は必ず完全に乾燥していることを確認してから上塗りの塗装をするようにしてください。

 

また、気温や湿度、施工環境によって乾燥時間は前後します。

 

乾燥工程中に雨や雪が予想される場合は、しっかりと養生して塗装面に水滴がかからないよう注意しましょう。

 

エスケープレミアムシリコンにマッチする下塗り材

エスケープレミアムシリコンは基本3回塗りで施工をします。

 

中塗り・上塗りはエスケープレミアムシリコンを使用しますが、下塗りは専用の下塗り材を使用すると定着性が良くなり長持ちするのです。

エスケープレミアムシリコンを塗る前のオススメの下塗り材

それでは、エスケープレミアムシリコンにマッチする下塗り材を3種類ご紹介します。

 

水性/マイルドSDサーフエポプレミアム(サーフェーサー)

旧塗膜との密着性が良く、上塗り塗料の仕上がりをキレイに引き出してくれる下塗り材です。

マイルドSDサーフエポプレミアム参照元:https://www.monotaro.com/p/7420/8618/

小さな傷やひび割れをなめらかに仕上げてくれ、施工性が良いのも特徴です。

 

窯業系サイディングをリフォームする際の下塗り材としてよく使われます。

 

エスケー弾性プレミアムフィラー(フィラー)

コンクリートやモルタルなど、様々な外壁材に使用できる下塗り材です。

エスケー弾性プレミアムフィラー商品画像参照元:https://item.rakuten.co.jp/iromeki/sk0120/

ひび割れや段差を整え上塗りの施工性を向上します。

 

「フィラー」「シーラー」「中塗り」の3つの行程を1度に施工することが出来るため、工期短縮に繋がるのもメリットと言えるでしょう。

 

弾性もあるので新たなひび割れにも強いのが特徴です。

 

エスケーハイブリッドシーラーEPO(シーラー)

旧塗膜に「光触媒コーティング」や「無機系のコーティング」を使っていても使用可能な下塗り材です。

エスケーハイブリッドシーラーEPO参照元:https://item.rakuten.co.jp/iromeki/sk0119/

塗装面の傷みが多い場合、中塗り・上塗り塗料が外壁に浸透してしまい効果が発揮できなくなってしまいます。

 

シーラーを下塗り材として使用すれば、定着性を向上させエスケープレミアムシリコンの良さを最大限に発揮させることができるのです。

 

 

まとめ

以上、エスケープレミアムシリコンの具体的な施工例や口コミ、人気色、メリット・デメリットに加えて、実際に施工する際の乾燥時間や下塗り材についてもご紹介しました。

 

耐用年数の実績がないというデメリットもありますが、日本でシェアNo1の塗料メーカーが販売している塗料ですので、信頼性は高いと言えるでしょう。

 

外壁リフォームにエスケープレミアムシリコンを使用して、明るい配色でも美しく長持ちする外壁を手に入れましょう!

 

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