外壁塗装の助成金受け取りマニュアル | 条件から申請の流れ、注意点まで

~いざという時の備えに~外壁塗装コラム

TOP >> 外壁塗装コラム >> 外壁の塗装 >> 外壁塗装の助成金受け取りマニュアル | 条件から申請の流れ、注意点まで
キーワードからコラムを探す
Bg_column-header
外壁塗装 無料相談Q&A

過去の「質問と回答」から検索する


外壁塗装に関する相談を匿名で投稿する

Btn-post ※専門家からの回答は
 約2営業日前後で投稿されます
外壁塗装コラム
2019.8.30

外壁塗装の助成金受け取りマニュアル | 条件から申請の流れ、注意点まで

Pixta_46832819_s

外壁塗装を行う際、助成金を受け取れることをご存知でしょうか?

 

適用条件は自治体によって異なりますが、その条件を満たすことで、助成金を受け取れる可能性があるのです。

 

外壁塗装は高額になるケースもありますので、この助成金制度は絶対に知っておくべきだといえます。

 

今回の記事では、外壁塗装を行う際に受け取ることができる助成金について、その条件をご紹介していきます。

 

この記事をご覧になり、適切な額の助成金を受け取るようにしましょう。

 

また、助成金の申請の際には注意点もございますので、併せて知っていただければ幸いです。

 

外壁塗装で助成金を受け取ることは可能

外壁塗装では、助成金を受け取ることが可能です。

外壁塗装の助成金イメージ画像

もちろん、そのための条件もありますので、あらかじめしっかりと理解しておくようにしましょう。

 

場合によっては助成金が出ないケースもありますが、各自体によって異なる条件を満たすことで助成金が発生する、ということはまず抑えておきましょう。


 

助成金を受け取る条件

それでは、そんな助成金を受け取るための条件について、ここからご紹介していきます。

 

適用条件は自治体によって異なる

助成金を受け取るための条件は、各自治体によって異なりますので、一概に断定することはできません。

 

例えば、

 

  • 築年数の下限が決まっている
  • 過去にリフォームをしたことがないこと
  • 過去に助成金を受け取っていないこと
  • 個人所有の家であること
  • その自治体に住民票があること

 

などが挙げられます。

 

まずは、ご自身の住む自治体が掲げる条件をしっかりと確認してみましょう。

 

省エネを目的とした塗装が適用条件となることが多い

助成金の適用条件は自治体によって異なりますが、その多くは、省エネを目的とした塗装を行うことが条件であることが多いです。

 

助成金を受け取ることが出来る塗料

省エネを目的とした塗装とは、下記でご紹介する「断熱塗料」「遮熱塗料」です。

 

この2つは、いずれも塗装を行うことで、外気が室内へ進入することを防ぎ、エアコンの使用頻度を減らすことが期待ができます。

 

そのため、省エネ(光熱費などの削減)ができると考えられています。

 

省エネが期待できるこの2つの塗装を行うことが、助成金を受け取るための一つの条件としている自治体が多いです。

 

その他適用に必要な条件として一般的なもの

省エネの塗装以外にも、適用条件として一般的なものは以下のとおりです。

 

  • 税金を滞納していない
  • その自治体に住民票がある
  • 工事を始める前に申請をしている

 

これらは最低限クリアしておく必要があります。

 

それ以外の条件に関しては、お住まいの自治体に事前に確認するようにしましょう。


 

断熱塗料について

ここでは、省エネ目的の塗装の一つ、断熱塗料についてご紹介します。

 

特徴

断熱塗料を使うことで、「夏は涼しく冬は温かい」という環境を作ることが可能になります。

断熱塗料と遮熱塗料の違い引用元:https://smile-recipe.com/adiabatic-paint

その理由は、断熱塗料は、太陽光の熱が室内に伝わるのを抑え、室内の温度が太陽光によって上昇するのを防ぐ働きがあるからです。

 

そのため、夏は涼しくなるのはもちろんのこと、建物内部の熱を外に逃がさないので、冬も暖かい環境を保つことができます。

 

メリット

特徴の欄でもご紹介しましたが、断熱塗料は、外壁の保温性が高く、熱伝導率が低いため、夏場は外の暑い空気を中に入れず、冬部は室内の温かい空気を外に逃がしません。

 

そのため、夏場は涼しく、冬部は温かいという室内をつくることができます。

 

また、省エネ効果も高いので、家計の節約にもなり、同時に、地球温暖化の抑制にも効果があります。

 

デメリット

デメリットとしては、遮熱塗料に比べて費用が高いということです。

 

この後もご紹介しますが、断熱塗料は夏も冬も快適な室内環境をつくるのに対し、遮熱塗料は、主に夏場のみ、快適な環境をつくることができます。

 

断熱塗料は高性能なため、その分費用が高くなります。

 

遮熱塗料について

続いて、遮熱塗料のメリット・デメリットをご紹介します。

 

特徴

遮熱塗料は、日光を反射させて室内に外気を入れないという特徴があります。

遮熱塗料のイメージ画像

そのため、夏場の照りつける暑い日差しを室内に入れにくくします。

 

メリット

遮熱塗料は、日光を反射させて跳ね返すため、外気を室内に入れるのを防ぎます。

 

それにより、夏場の室内の気温上昇を防ぐことができます。

 

また、断熱塗料よりも安価で行うことができるというメリットもあります。

 

断熱塗料と同じく、省エネ効果もあります。

 

デメリット

デメリットとしては、断熱塗料と違い、熱伝導率が高いため、室内の温かい空気を外に逃がしてしまいます。

 

そのため、夏場は涼しくなりますが、冬場は少し寒く感じてしまうかもしれません。

 

助成金を受け取る流れ

それではここから、外壁塗装を行う際に助成金を受け取る流れについて、ご紹介します。

 

自治体によって多少異なる可能性がありますが、一般的な流れとしては、以下のとおりです。

 

外壁・屋根塗装の助成金を受け取る流れ

補助金交付申請書に必要事項を記入

まずは補助金交付申請書を用意し、必要事項を記入します。

 

各自治体によってフォームが違うので、自治体のホームページからフォーマットをダウンロードし、記入しましょう。

 

施工業者が記入する欄を業者に記入してもらう

外壁塗装を行う業者に記入してもらう欄がありますので、業者に記入してもらいます。

 

業者に申請に必要な書類をそろえてもらう

助成金を受け取るには、必要書類を準備したり、必要事項を記入したりするのですが、その際、少しでも不備があると、また一からやり直しになってしまう可能性もあります。

 

そういったリスクをなくすためにも、助成金を申請する際は、それを専門とするプロに依頼することが賢明です。

 

それにより、スムーズに手続きを進めてくれたり、確実な申請を行うことが可能になります。

 

自身でそろえるべき必要書類を確認した上で補助金交付請求書を提出

必要書類を準備し、すべてを記入し終えたら、自治体に対して提出を行います。

 

提出された書類の内容は、各自治体により審査されます。

 

約2~3週間後に支給決定

審査から実際の支給の決定までは、およそ2〜3週間かかります。

 

これを終えてから、実際に施工が開始されます。

 

助成金を申請する際の注意点

上記のような流れで助成金を申請できますが、その際にはいくつか注意点もありますので、あらかじめ確認しておきましょう。

 

申請する前に助成金の適用条件を自治体に確認を取る

外壁塗装の助成金は、自治体によってその適用条件が異なります。

 

全国に共通した適用条件などはありますが、細かな条件、例えば、

 

  • 築年数の上限や下限
  • 過去のリフォームの有無
  • その自治体の業者に工事を依頼するかしないか

 

などは、自治体によって異なる可能性があります。

 

まずは、自治体ごとの適用条件をあらかじめ確認し、助成金を受け取ることができるのかがわかった上で、工事を依頼するようにしましょう。

 

申請から適用まで時間がかかることを意識して、余裕をもって申請しておく

助成金の申請をした後は、自治体による審査が入ります。

 

その際、必要書類に不備があったり、必要事項の記入漏れがあったりなどすると、一からやり直しになる可能性もあります。

 

また、審査によっては、上記に挙げた2〜3週間を大幅に越えて長引く可能性もあります。

 

助成金の申請が長引けば、その分着工の開始までも時間がかかってしまうおそれがあります。

 

そういったことをあらかじめ考慮して、余裕をもった申請を心がけましょう。

 

申請の手続きが不安な場合は業者に申請手続きの代行を行ってもらえるか確認する

ここまで、助成金を受け取るための方法についてご紹介してきましたが、もしも手続きが不安な場合には、専門の業者に代行を依頼することが賢明です。

 

自分一人で手続きを行うことは、必要事項に漏れが出る可能性もあり、また、必要以上に時間がかかってしまうこともありえるため、あまりオススメとはいえません。

 

せっかく受け取れる可能性がある助成金を受け取れないのは、すごくもったいないことですよね。

 

業者に依頼をし、申請手続きの代行が行ってもらえるかを確認した上で、申請を行うようにしましょう。

 

まとめ

今回は、外壁塗装を行う際に助成金を受けとる方法について、ご紹介してきました。

 

自治体によってその適用条件は異なるため、申請前にあらかじめ確認をし、自分が助成金を受けとれるのかを確認した上で、申請を行うようにしましょう。

 

また、その際は専門の業者に依頼をし、確実に助成金を受け取れるよう手続きを進めていくことをおすすめいたします。


外壁の塗装に関する新着コラム

外壁の塗装に関する人気のコラム

外壁塗装相談の「質問と回答」から検索/外壁塗装に関する相談を投稿

過去に他の方から投稿された外壁塗装相談の「質問と回答」から検索する


外壁塗装に関する相談を匿名で投稿する ※専門家からの回答は約2営業日前後で投稿されます

Btn-post

外壁の塗装コラム一覧へ戻る